弘前市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)
そういった中で、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、国の事業による子育て世帯やひとり親世帯に対する給付金の支給、保育所、認定こども園、児童館、児童センター等におけるマスクや消毒液等の購入費用の補助や配付を実施するとともに、市独自の事業として、妊産婦の方が安心して出産・子育てができるよう、オンラインによる相談体制の整備や新生児応援給付金、妊娠した方へのお米の支給などの経済的な支援を行ってまいりました
そういった中で、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、国の事業による子育て世帯やひとり親世帯に対する給付金の支給、保育所、認定こども園、児童館、児童センター等におけるマスクや消毒液等の購入費用の補助や配付を実施するとともに、市独自の事業として、妊産婦の方が安心して出産・子育てができるよう、オンラインによる相談体制の整備や新生児応援給付金、妊娠した方へのお米の支給などの経済的な支援を行ってまいりました
次に、子供の居場所づくりについてでありますが、かねてから市では、家庭で過ごすことのできない児童のために、児童館、児童センター、なかよし会の開館・開設を行い、健全な遊び場や生活の場を提供するための子供の居場所づくりを行ってまいりました。
その間、春と同様に、小学校3年生までの児童については児童館、児童センター、なかよし会で受け入れる体制を取られていたかと思います。小学校4年生以上、中学校の児童生徒においては、各御家庭で様々な努力をされてきたことも伺っております。
(2)児童館につきましても、小型児童館が8時半から18時まで、児童センターが7時半から18時までの開所となっております。 (3)留意事項として、各施設の利用に際して、児童と保護者に対して改めて感染症対策を徹底するようお願いしているほか、施設の職員に対しての環境衛生管理等の感染症対策の徹底を指示しているところでございます。
青森市総合福祉センター条例では、第4条の施設について、現行の子どもサポートセンターを削除し、青森市総合福祉センターに、「老人福祉センター、身体障害者福祉センター及び児童センターを置く」とし、第5条の事業について、現行の第5号の子育て家庭に対する育児支援に関することを削除し、第5号を削除することにより、現行の第6号を繰り上げする。
(2)児童館につきましても、小型児童館が8時30分から18時まで、児童センターが7時30分から18時までの開所となっております。 (3)留意事項でございますが、各施設の利用に際して、児童と保護者に対しまして改めて感染症対策を徹底するようお願いしているほか、施設の職員に対しても環境衛生管理等の感染症対策の徹底をこちらからお願いしているところでございます。
放課後児童の対策では、児童館・児童センター及びなかよし会に、新たに冷房設備を設置し、子供たちが快適に学び、遊ぶための環境を提供してまいります。 健康寿命の延伸に向け、健康診査事業では、胃がん内視鏡検診の受診対象者として、新たに働き盛りの45歳を追加して実施することとし、若いときから健康に関心を持ってもらい受診率の向上を図るとともに、早期発見につなげてまいります。
そのほか、放課後の子供たちの居場所の環境改善といたしまして、児童館、児童センター、なかよし会へのエアコン設置にも取り組むことを予定しております。 子供や保護者の状況により、それぞれの御家庭が求める支援は異なるものと考えられることから、経済的な支援だけではなく、幅広く様々なニーズに対応し、子育て家庭が安心して子供を産み育てられる子育てしやすいまちを目指してまいります。 以上であります。
○健康こども部長(外川吉彦) 放課後児童クラブ及び児童館、児童センターにつきましては、冬休みなど学校長期休暇時と同様の開設としておりまして、夫婦共稼ぎなどの家庭を支援することといたしました。
今後のさらなる取組といたしまして、子供たちが放課後や夏休み期間中に過ごす児童館や児童センター、なかよし会においても、学習や交流活動などに支障を来すことがないよう、環境づくりを進めることとし、図書室や静養室などにエアコンを整備してまいります。
その中で、児童館・児童センターなどの役割は、仕事を持つ親御さんとしても、子供たちが日々経験を積む場としてもなくてはならない大切な場所だと思っております。仕事を持つ親として安心してお願いできる、そんな我が子も地元の児童センターには大変お世話になっています。 そこで、児童館・児童センターの利用状況についてお伺いいたします。
児童館は、18歳未満の全ての子どもを対象とし、地域における遊び及び生活の援助と子育て支援を行い、子どもの心身を育成し、情操を豊かにすることを目的とする施設であり、青森市総合福祉センター内の児童センターを含め、現在、青森地区に10カ所、浪岡地区に7カ所、合わせて17カ所設置しております。
また、児童館や児童センターは市内に23施設、なかよし会は16カ所開設しており、日曜日・祝日は休館日または休会日となっております。
本市のこれまでの連携を生かしたネウボラの取り組みをより一体的に推進していくために、健診の場から子育て相談の場へ、また、子育て相談の場から健診の場へ、1つのセンターの中で支援を切れ目なくつないでいくことが強みとなることから、乳幼児健診を現に行っている元気プラザへの集約が最も効果的と考え、青森市総合福祉センター内の児童センターへ親子の遊び場の機能を残しつつ、青森市子ども支援センターの機能を元気プラザへ移転
次に、議案第129号から第144号までの審査の過程で、委員より「みやぞの児童センターについて、指定管理の更新のたびに運営法人がかわって混乱が生じていたが、どう考えるか。また、前回から北児童センターとみやぞの児童センターの館長が兼務となったが、今後はどうなるか。」との質疑に対し「みやぞの児童センターについては、前回と同じ運営法人で5年間継続となることから、混乱は生じないものと考えている。
本市児童の放課後の居場所は、1、放課後児童会、2、児童館・児童室・児童センターの2カ所であります。放課後児童会は55カ所で、浪岡地区2カ所、青森地区53カ所、主に小学校、地区市民センターを活用しています。児童館・児童室・児童センターは21カ所で、青森地区13カ所、浪岡地区8カ所であります。放課後児童会は、平成30年度、利用対象は小学生、そして負担金が3000円、9月から3200円に変わります。
登校時には乗車前の安全確保やトイレ休憩がとれるように岩木庁舎内を待機場所といたしまして、下校時には岩木図書館や岩木児童センターへ直接送迎して保護者の迎えを待つことができるように運用してまいりたいと考えております。
との質疑に対し「指定管理期間が5年である他の児童館・児童センター23館と更新時期をそろえるためである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「社会福祉法人弘前草右会のほかに応募はあったのか。また、児童厚生員の増員により指定管理料は変わるのか。」との質疑に対し「応募があったのは弘前草右会のみである。また、児童厚生員に係る人件費の増加に伴い、指定管理料も増額している。」
中で、鉄筋でつくられているもの、それから先ほど耐震改修している木造の小型児童館、鉄筋でできている大型の児童センターと言われる児童館がございますけれども、確かに鉄筋のほうも耐震はありますが、耐震は大丈夫だということで調査できていますけれども、小中野児童館は、高山委員のほうからいろいろ便宜を図っていただきまして、修繕が進んでおりますが、多少のガタが来ているところがあります。
鹿児島市はこのほかに東西南北に親子つどいの広場といった少し大き目の施設があり、さらに児童センター3カ所、地域子育て支援センターが9カ所あり、この「りぼんかん」を中心に16カ所の施設がしっかり連携をとって切れ目のない細やか支援をしています。鹿児島市がこれだけの数の施設を配置し、子育て支援にしっかり予算を割いていることに感心しました。